【獣医師監修】猫は水素水飲まない?効果や飲ませ方、おすすめの水素水はどれ?

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この記事では「猫に水素水を与える場合」について、その効果や水素水の飲ませ方、おすすめの水素水などを解説しています。

水素水とは

水素水は、水素分子のガス(H2)が溶解している水です。

水素ガスは無色・無臭で味もしません。そのため、水素ガスが水に溶け込んだ水素水も、普通の水と味も匂いもなんら変わりません。

また、炭酸水のように「シュワー」となるというのも、全くありません。

猫における水素水の効果について

愛猫に水素水を与えた場合、水素が猫の身体にもたらす効果について説明していきます。

悪玉活性酵素について

猫の身体には、私たち人間と同じようにミトコンドリアという器官が無数にあります。ミトコンドリアは、私たちが食べた物と酸素を利用して、日々の生活に必要なエネルギーを生産しています。

しかし、エネルギーを生産する際に、必ず一緒に「悪玉活性酵素(ヒドロキシラジカル)」が大量に生産されます。これはいわゆる「ゴミ」のようなもので、体の外に出て行かずに体内に蓄積されていきます。

しかも悪いことに、悪玉活性酵素は酸化力(体内をサビつかせる力)が強く、健康な肉体に大きな悪影響を与えます。具体的には、健康な細胞にダメージを与え、時には破壊し、様々な内臓器官や皮膚・毛にも大きなダメージを与えます。

つまり、この悪玉活性酵素は、猫の肉体が老化する主な原因であるのです。

水素ガスは悪玉活性酵素を消す

猫の老化の元凶でもあるこの悪玉活性酵素ですが、唯一、水素によって打ち消すことが出来ることが証明されています。

水素には「抗酸化作用」という効果があり、これによって悪玉活性酵素の「酸化作用」を打ち消すことが出来るのです。

具体的には、体内に取り込まれた水素が悪玉活性酵素と合体して、無害な水になります。

老化の原因となる悪玉活性酵素を綺麗に除去できるのが、水素水の最大の効果なのです。

猫は水素水を飲まない?

猫は匂いや味に敏感です。そのため「猫は水素水は飲まないのでは?」と思うかもしれません。

しかし、水素ガスは無味無臭であり、水素水の味は普通の水と変わりません。むしろ、市販されている水素水はミネラルウォーターや蒸留水を利用しているため、塩素の混じった水道水よりも遥かに味も匂いも良いと言えるでしょう。

このような理由から、「猫は水素水を飲まない」ということは無く、通常の水と同じように水素水も飲んでくれます。

猫に水素水の飲ませ方は?

猫に水素水を飲ませる時は、特に特別な方法で与えなくて大丈夫です。

いつもと同じ水の器に、水道水の代わりに水素水を入れておくだけです。

水に溶けた水素ガスは、炭酸ガスのように空気中にすぐに出て行ってしまうわけではありません。水素水を1日器に放置しておいても、水素ガスは抜けないので安心してください。

猫におすすめの水素水は?

猫に与える水素水は、水素ガスが含まれている純粋な水素水であれば人間用でも全く構いません。人間用であっても、ペット用であっても全く同じものです。もしも、自宅に人間用の水素水サーバーがあれば、その水素水をそのまま猫に与えても問題ありません。

家に水素水サーバーが無い人向けに、以下に、猫におすすめの水素水を紹介します。

セブンウォーター

セブンウォーターは水素水サーバーなどの大掛かりな機械を必要とせずに、粉末状の水素発生剤を水に溶かすことで、高濃度の水素水を作れます。

値段も手頃で、猫に必要な量だけを定期的に作れるので、非常に利便性が高いのが特徴です。

最近ではこうした粉末状の水素発生剤を利用して、水素水を愛猫に飲ませている飼い主さんも増えて来ています。

*参照:セブンウォーター

まとめ

猫における水素水に関しては、これで以上になります。

水素水は病気が直接的に治るというわけではありません。しかし、水素水の持つ抗酸化作用により、愛猫の肉体の老化速度を緩やかにすることができます。

これは猫の肉体内部の話ですから目に見えて効果が実感できるものではありません。ですが、確かに健康な身体を維持する助けとなり、それが愛猫が病気になるのを防ぎ、結果として寿命を延ばすことにつながります。

「愛猫の老いをできる限り防ぎたい」という飼い主さんは、一度試してみるのもいいかもしれませんね。

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